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 第1回 「佐野東石美術館収蔵名品展−吉祥の美術−」
    2018年1月12日(金)〜4月18日(水) 休館日

 新春は吉祥にかかわる美術品を展示いたします。今回は横山大観「海暾」、前田青邨「富士」、小室翠雲「昇天龍図」などを中心に、富士や旭日、松・竹・梅、椿、桃などの図柄を描いた日本画や七福神などの木彫を合わせて展示いたします。また、当館の名品、竹内栖鳳「八咫鳥」(六曲ー双屏風)を展示いたします。どうぞご鑑賞ください。

 第2回 「生誕100年 人間国宝 田村耕一」
    2018年4月27日(金)〜 7月10日(火) 休館日


 本年、佐野市出身の陶芸家、田村耕一は生誕100年となります。昭和61年(1986)「鉄絵」技法で人間国宝(正式名称:重要無形文化財保持者)に認定されました。田村はアトリエ周辺の身近な動植物をモチーフに文様化し、絵と形が融合した究極の美をめざしました。今回は渡良瀬遊水地(ラムサール条約湿地に2012年登録)などで取材し、新たな表現に挑戦した当館の名品「鷲陶板」を中心に展示いたします。どうぞご鑑賞下さい。

  第3回 「作家がつなぐ美術の世界」
    2018年7月20日(金)〜 9月4日(火) 休館日
※8月13日(日)〜16日(木)はお盆休みのため休館

 藤本能道(東京藝術大学学長:1985〜1990、教授:1970〜1985)を中心に、加藤土師範(教授:1955〜1967)、田村耕一(教授:1977〜1986)、三浦小平二(教授:1990〜2000)、島田文雄(教授:2003〜)、13代今泉今右衛門(1949卒業)、板谷波山(1894年卒業)など東京藝術大学出身の作家たちの作品を展示いたします。作家がつなぐ美の世界をどうぞご堪能下さい。

  第4回「円空 −慈愛と祈りから生まれた造形−」
    2018年9月14日(金)〜 12月18日(火) 休館日

 円空(1632〜1695)は「円空仏」と呼ばれる仏像を数多く造り、人々に親しまれてきた江戸初期の彫刻家です。今回は仏法を守護する「護法神」を中心に8体の円空仏を展示致します。また、棟方志功「釈迦十大弟子」、「慈愛」、澤田政廣「聖観世音菩薩」など合わせて展示いたします。作品を通して暮らしの中で生きてきた人々の想いを感じながら自然を慈しむ心と木のぬくもりを楽しんでいただければ幸いです。どうぞゆっくりご鑑賞ください。

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